防災の心得

日本中が震災危険ゾーン! そこで、震災を二度も経験したハウスビルダーからあなたへ

防災の心得

~まずは家を固めよ~

  1. 家を建てるときは、耐震だけではなく制震装置のついた家を選ぶべき 本震で構造材にダメージが少ないから、余震で倒壊することがありません。 家の中が一番安全であるべきだと思いませんか?
  2. 消火器よりも、自動消火装置を設置すべき 地震の際の消化は困難です。 せめて台所には自動消火装置(約10万円)を設置することをお薦めします。
  3. リフォームを考えているならば、耐震補強は必ずすべき リフォームをする時に耐震補強するのが一番安上がりです。 見た目より命を守ることが大事。特に築20年以上前の住宅は耐震強度の弱い住宅が多く、必ず耐震補強をしてください!!
  4. 非常用品には、必ず携帯トイレを入れておくべき 食料や水の配給は比較的早く行われるが、トイレは仮設トイレに頼らざるを得ません。 仮設トイレの設置された避難所まで行き、長蛇の列で待たされ、特に年配の人には負担が大きいものです。
  5. 簡単な自家発電機があると助かる キャンプ用の自家発電機で冷蔵庫とテレビと電灯一つは使えます。冷凍食品は震災時には貴重品。冷蔵庫の電源だけは確保したいものです。そんな時、キャンプ用品は非常時には何とか使えます。
  6. 電気温水器のタンクは非常用水になる オール電化の家の電気温水器には、370リットルのきれいな水が貯水されています。 非常用コックのついたメーカーのものを設置するといいでしょう。 ただし、震度6強で転倒して、配管が壊れ水が流出してしまったケースが多いので、取り付けの際には、転倒防止を考えた設置が必要です。
  7. 雨水を貯めておけばトイレ用水に使える 下水道が壊れていなければ、トイレ便器に直接水をバケツ等で入れることで、水洗トイレは流れます。 雨水を普段から貯めておけば、用便後の流水に使えます。 雨水は、カルキがないためガーデニングにも良質の水として使え、水道代の節約にもなります。
  8. 震災直後から、携帯電話も固定電話もつかえなくなるが、メールはつながりやすい 固定電話は震災直後から、携帯電話も5分後には使えなくなります。それに比べ、メールはまだつながりやすいので、普段からメールでも連絡できるようにしておくとよいでしょう。
  9. 我が家を連絡場所に(危険がない限り家に帰らせる) 倒壊しないなら、我が家が一番。倒壊してしまったり、倒壊する恐れがあっても、家族は一度家に(家の近くに)集まる方がいいと思います。 避難場所を連絡先にしても人が多くて探せません。 子供が学校にいるなら迎えに行きましょう。 普段から子供とも話しておくことが大事です。
二度の震災を体験して生まれた、防災対策を備えた安心安全の家

そんな制震の家があるんです!


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